司法書士業務案内


※不動産の権利に関する登記

所有権保存登記

建物を新築した場合や公共用地の払下を受けた場合などに所有権者に関する事項を登記します。所有権保存登記をする前提として表題登記（不動産の表示に関する登記）が必要となります。

所有権移転登記

売買・贈与・相続などの理由で不動産の所有権者が変わった場合にする登記です。

所有権登記名義人
表示変更登記

不動産の所有者名義人の住所が変更した場合や婚姻等で氏名が変更した場合などにする登記です。

（根）抵当権設定登記

銀行などで住宅ローンを組んだり、融資を受けたりした場合に、借主が所有している不動産を担保として（根）抵当権を設定する登記です。

（根）抵当権抹消登記

住宅ローンの返済が終わるなどの理由で（根）抵当権の登記を消したいときにする登記です。

その他の登記

地上権設定登記や賃借権設定登記、地役権設定登記など他にも様々な登記業務も取り扱っております。


※商業登記

会社設立登記

会社を設立する場合の登記です。会社を設立する場合には登記が必要となります。

商号変更登記

会社の名前を変更する場合の登記です。会社の名前を変更する場合は、類似商号など様々な問題があるため注意が必要です。

役員変更登記

役員の辞任・就任をした場合や同じ役員が再選された場合などにする登記です。

その他の登記

会社の目的変更や本店・支店の移転、合併・解散などによる様々な登記業務も取り扱っております。

※上記に紹介した登記の代理申請が当事務所の司法書士業務の中心となっておりますが、その他の業務の詳細につきましては、当事務所までお気軽にご連絡ください。
　また、無料相談を行っておりますが、ご予約が必要となっておりますので、お電話にてご連絡をいただくか、メールにて必要事項（氏名・連絡先・相談内容・相談希望日時）をご記入の上送信願います。